大切な我が家に・・・不具合が出てきた!
使い勝手が悪くなってきた!
不便!古い!
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もっと便利にしたい!
もっと楽にしたい!
もっとカッコ良くしたい!
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どれをどのようにするのが良いのか?工事費用は?見積での心配は?
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これだけは言っておきたい! |
リフォームが終わって不満に思う方の多くが言われるのは、『思っていたのと違う』ではないでしょうか?
どれだけ事前に色々なシュミレーションを見せても、サンプルを見せても、本人のイメージと一致するかどうかは難しい判断です。
このリフォーム後のイメージをいかに共有するかがリフォーム成功のカギになります。
金額や数字は見てわかることですが、出来上がりの状況だけは事前に把握するのは非常に難しいものです。 |
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庭・外構は家の顔!その家に住まう人柄が反映される!
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庭や外構とは、外部から見たその家の顔であり、家の雰囲気を一番表現するところがだと考えています。
家の顔としての外構にも当然その機能とデザインのバランスが求められるものです。
では、この外構・庭のリフォームで必要なものとは何でしょうか?
それは、@防犯性
Aデザイン(形状や色合い)
B機能性と利便性
これらのバランスの取れたリフォームを行うことが重要です。
ガーデニングやウッドデッキが世に出始めたころ、多くの方々が一定の流れで外構と庭のリフォームをしてきました。
この庭と外構のリフォームでは、@〜Bの観点でのバランスが取れていたでしょうか?
例えば、防犯性を重視しすぎた外構にすると利便性やデザイン上に問題を感じるでしょう。
反面、デザインや形状にこだわりすぎた外構は、防犯性とプライバシーとのバランスが取れなくなることは良くあることです。
これらのバランスを上手にとることが、重要なポイントです。
さらに、庭についてはこれで完成と言うことが非常に少ない箇所です。
それは、草木の生育状況により常に変化しているからです。
例えば、草木の手入れをしたくて庭付き一戸建住宅にしたのに、大きなウッドデッキが庭のほとんどを占領して言いるような状況はどうでしょうか?
しかも、このウッドデッキ自体が、数年で腐食してきているような状況では、さらに手入れのしようがない状況になっている箇所もあります。
雑誌に出てくるような外構への憧れから、より機能性とデザイン性を兼ね合せた、実生活にあわせたリフォームを考えてみませんか
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最近のタイルテラスへのリフォームが主流です
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最近のガーデンリフォームや外構については、設置してあったウッドデッキを処分するより、ガーデンテラス・ガーデンルームに変更するようなリフォームの相談が主流になりつつあります
例えば、
ウッドデッキからガーデンテラスへの変更
花粉症対策として通常のウッドデッキに屋根や壁(材質はアクリル板やポリカー類等)を設置しする。
洗濯物が干せるようなスペースを作ったり、ペットの部屋にして利用するようなケースが多くあるように感じます。
但し、このガーデンタイルテラスもただ取り付ければよいと言うものではありません。
例えば、ウッドデッキと違って下地・基礎部分をコンクリートやコンクリートブロックなどでしっかりと作ってやる必要があるのですが、ただ作るだけでは、後で大変苦労します。
私たちは、このようなタイルテラスを造作するときのポイントとして次のことをきちんと対処しています。
タイルによるガーデンテラスにする場合、まず表層の排水処理対策をきちんとしておかなければなりません。
タイルテラスの基礎となるコンクリートやコンクリートブロックは母屋の基礎の通気口等をふさがないように設置しなくてはなりません。
建物本体のサッシ部とタイルテラスとの接続箇所のバリアフリー化
タイルテラス上部に取り付けるアクリル板やポリカー類の建物へのジョイント(アンカー止)部の壁面へのねじ穴の防水処理など
このような施工箇所をきちんと仕上げてくれる、対処してくれるところでないと安心とはいえません。
仕上がりはもちろん大事ですが、それは当たり前の話!
施工のプロはその他のちょっとした箇所・建物の将来的な面倒を最初から無くすようにきちんと施工をしています。
このタイルテラスの先端に、ガーデンニングブロックなどで花壇を作るなど家の中からの見栄えも大事です!
もちろん、手間やメンテナンスの面倒を軽減するだけの対応を踏まえた庭作り・外構が長続きする秘訣です。
ご相談いただければわかります。
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