大切な我が家に・・・不具合が出てきた!
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これだけは言っておきたい! |
リフォームが終わって不満に思う方の多くが言われるのは、『思っていたのと違う』ではないでしょうか?
どれだけ事前に色々なシュミレーションを見せても、サンプルを見せても、本人のイメージと一致するかどうかは難しい判断です。
このリフォーム後のイメージをいかに共有するかがリフォーム成功のカギになります。
金額や数字は見てわかることですが、出来上がりの状況だけは事前に把握するのは非常に難しいものです。 |
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水まわりのリフォーム:洗面所のリフォームのポイント!
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住宅の「水まわりのリフォーム」について考えて見ましょう!
洗面所のリフォーム工事のポイント!
洗面所のリフォームって、そもそも洗面所単独であまり大掛かりなリフォームをやることは少ないと思います。
洗面所自体は、一体形成の洗面台に差し替えることが圧倒的に多く、洗面台のボウル部の破損による水漏れ等が確認できなければ、ほとんど、心配がないのが現実です。
もっとも、ボウル部の破損だけを調べるのではなく、排水管の取付や接合部からの水漏れ等確認すべき点はあります。
さて、洗面台のボウル部の破損により床面がボロボロの状態等であった場合、床の張替えなども視野に入れておく必要があります。
ここで、お風呂・浴室リフォームのページでも述べたように、一緒にやることで、互いのコスト・施工費用等を多少でも下げる方法があります。
もちろん、手抜き工事でリフォーム工事価格を下げようとするものではありません。合理的理由があります。それは・・・
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洗面所とお風呂・浴室の一体リフォームで費用を抑える!
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タイル張りなのお風呂・浴室から、ユニットバスに変更するリフォーム工事と洗面所を一体でリフォームすることでどうしてリフォーム施工費用が下がるのでしょうか?
答えは・・・
まず、水まわり・お風呂・浴室・洗面所!
これらのリフォーム工事を行う職人が同じ系統の職人になります。
この同系統の職人に一日、しっかりと仕事をしてもらうことで、コストパフォーマンスを上げることができます。結果として、リフォーム費用抑えることができます。
リフォーム工事を実施する職人さん!一日仕事でも、1,2時間の仕事でも、費用はかかるのです。
だったら、しっかりと一日お願いするほうが良いと思いませんか?
少しでも、お得にリフォームしたい!でも手抜き工事はNO!
理由の明確なものは、安心ですよね!
もうひとつコストパフォーマンスをアップさせる方法です!
それは、お風呂・浴室のリフォーム工事で洗面所の一部床面もはがす等の作業をしているので、洗面所の床材(CF:クッションフロアー)等の交換をしてしまったほうが、コスト的に良くないでしょうか?
お風呂・浴室と洗面所は普通、隣接していることがほとんどです!
このお風呂・浴室のリフォームを行う際、実は洗面所の床材も大きくはがされています。(仕上げのために)
このような二度手間系統の作業にならないように、同系統の場所は同時に行ったほうがコストパフォーマンスがアップ!割安になると言うことです!
お風呂・浴室と洗面所を一体としてリフォームすることのメリットでもあります。
別々に行えば、割高!
一体でリフォームすれば割安!
あなたは、どちらを選びますか?
但し、注意してください!
お風呂・浴室と洗面所の一体リフォームはこのような工事価格の話ばかりでなく、しっかりと【家】のメンテナンスと言う意味でも十分に検討して見てください!
お風呂・浴室の隣接であるからこそ、湿気による木部の腐食・傷みを確認する必要があると考えています。
じっくりとしっかりお考えください!
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トイレのリフォーム:トイレリフォームのポイント!
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住宅の「水まわりのリフォーム」としてお風呂・浴室と洗面所について考えてきたけれどこのトイレだけは、単独での依頼も多く、別物として考えられているようです!
そこで!トイレのリフォーム工事のポイント!
実は、トイレ室内の大きさって、現在の新築住宅と中古住宅では違うことをご存知でしょうか?
実は、トイレ室も年々大きくなってきているのです!
そこで、20年くらい昔のトイレ室に、最新のトイレ器具を取り付けるには、何といっても省スペースタイプのものがお奨めです!
省スペースタイプのトイレを取付けることで、トイレ室内を広く見せることが可能になります。将来的には、広がったスペースに手すりなどの補助器具を設置するなどの対応ができるようになるので、このスペース作りは重要です。
最近のトイレ器具は、タンクが小さくなったり、一体型のもの等、非常にいろいろなタイプのトイレが出てきています。まずはトイレ機器メーカーのショウルーム等で確認してみましょう!
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トイレ器具変化によるリフォーム工事のポイント!
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トイレ室内の寸法が古い中古住宅では小さい!と前段で説明しましたが、これに対処するために、トイレ器具も変化してきました!
それが、建物本体の排水管の位置を変えずにトイレの排水管を接続することができる「リモデルタイプ」と言われるものです。
このリモデルタイプとは、便器内に排水管を取り回せるタイプのことで、建物床面にある排水管の位置にかかわらず便器を設置できると言うものです。
簡単に言うと、取付位置の自由度が高い!と言う事です。
但し、このリモデルタイプの便器ですが、取り回せる配管の内径が若干狭くなっている場合が多く、つまりを誘発する場合があるので、私どもではこのタイプの便器を取付ける際には、「このようなデメリットがあります」と言った話を便器選定の際にしておきます。
本来は、トイレリフォームの予算があれば、便器を取り外した際に、床面の張替えと一緒に床下排水管の取付け位置から変更するほうが、「リモデルタイプの便器」より、長く、安心して利用できると考えています。
また、リフォーム予算の問題はわかりますが、便器を取外した後の床の汚れや前の便器の跡などを消すには、床面の張替えは必須です。
この作業に併せて、配管の取付位置の変更を行っておいたほうが、リフォームの目的も達成できると思います。
またトイレ室内は非常に狭い空間です。
この空間を「憩いの場」にしたい方は、壁紙などのクロス類も変更される方が良いでしょう!
せっかくのリフォームです!
トイレをきちんとすると「良い運」が回ってくるかも・・・?
見た目としっかりと機能を維持していきたい方は、もう一度しっかりと考えて見ませんか?
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