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◆ お約束 ◆
当方から強引な売り込みや営業等をすることはありません。
安心してご相談下さい。 |
◆相談料について◆
初回面談による不動産相談は無料です!
2回目以降の相談は1回5,000円です!ご利用下さい!
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横浜不動産相談センターでは、神奈川県横浜市を中心に、川崎市、鎌倉市、藤沢市、横須賀市、平塚市や茅ヶ崎市、相模原市、厚木市、座間市等の神奈川県全域と東京都内等にお住まいの皆様に対し、有料出張相談を開始しました。
料金は1回10,000円です。相談時間は2時間を予定しています。(移動時間は含みません。)
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住宅ローンの借り換えや繰上返済についてご相談に応じています。シュミレーションやライフプラン表も作成しています。
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住宅ローンの借り換え!メリットデメリットとポイント!
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住宅ローンの借り換えとは?
最近の民間金融機関の住宅ローンに関する各種サービス(給与振込みの口座指定で優遇金利適用!)を上手に使い、長期借入の負担を少なくしていくためのメンテナンスが必要な時代です。
住宅ローンのメンテナンスとは、「借り換え」と「繰上返済」!
上手に返していくために「借換」「繰上返済」を活用して行きましょう!
特に住宅ローン完済時年齢が65歳以上の方は、繰上返済を上手に活用していくとともに、ゆとりある老後のための資金計画を踏まえライフプラン診断を受けることをお薦めします。
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有限会社 トラストシップ :不動産コンサルティング技能登録者 |
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不動産に関する悩みを解決するためのサイトです!
まずは、ご相談下さい!選択肢より皆さんにお選びいただくようにしています。また、各専門家との連携により、問題解決を実行しています!
依頼者のための不動産コンサルティングを実践中!
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賃貸やウィークリーマンションに住むのとはわけが違います。
一生かかって返済する住宅ローンを背負って行くのに、「失敗した」では困るのです!
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住宅ローンのメンテナンス!「借り換え!」
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返済期間中に大きく金利が変動した場合などで、毎月の返済額の軽減や返済総額を軽減できる可能性がある場合に、「借換」等を行います。
どのような状況で借り換えるか?一般的に・・・
@借り換え前後で金利差が1%以上
A残高が500万円以上
B残りのの返済期間が10年以上
これらの条件を満たすものは、借り換えのメリットが出てくると言うものでした。
借り換えは、新たな保証料の負担がある場合はこの条件、保証料の負担が無い場合はこれ以外の条件でもメリットが出てくる場合があります。 |
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「借り換え」の注意点!
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住宅ローン借換の注意点
借換の際に考えなくてはならないのは、借換後の返済期間!
基本的には、従前の住宅ローンの返済期間(残期間)が上限になります。それ以上延長することは基本的にできません。
借換を選択する際に、毎月の返済額を低減するために借り換えを考えるのであれば、従前の期間を延長できないので、金利低減分の効果しか得れない場合があります。
借換先の銀行の審査も再度、受けなければならず、結構手間がかかります。もちろん、事務手数料も掛ります!
借換が本当に効果があるか?
十分に検証後に実行するようにしましょう。
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住宅ローン借り換え時の諸費用は・・・
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住宅ローンの借り換えは、新たに住宅ローンの契約を行うことになるので、再契約のために再度手数料等の諸費用が発生します。
これらの諸費用を含めて効果が出すような『借り換え』なければ借り換えの効果がありませんので、ご注意下さい。
@融資手数料
金融機関に払う事務手数料3万〜5万程度
A保証料
保証会社に払う費用。借入金額と返済期間で決まる
B印紙税
金銭消費貸借契約書を作成時の印紙代。大体2万円
C登録免許税
抵当権設定登記をするときにかかる税金
D登記手数料
抵当権設定を代行した司法書士への報酬
E団体信用生命保険
金利に上乗せされる場合は新たな負担無し
他に従前に借入した際の抵当権抹消費用、一括繰上返済手数料などが掛かります。 |
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住宅ローンを借り換える時のポイント!
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なぜ住宅ローンを借り換えるのか?
本来、借り換えの目的を明確にしておく必要があります。
●住宅ローンの毎月の返済額を減らしたい
●住宅ローンの総返済額を抑える
●金利変動リスクを抑える等です。
借り換え時にかなりの諸費用が発生し現金での用意が必要になるため、その諸費用分を繰上返済にまわした方が、総返済額、返済月額を抑えることができる場合もあります。
どちらにするかは、両者のシュミレーションを行ったうえで、比較する必要があります。
@借り換えのメリット計算は、あくまで全期間固定金利への借り換えを前提にしたもので、変動金利への借り換えは金利リスクを負っている事をお忘れなく。
A同一行内でローンを借り替えることはできません。
B担保評価額がネックになることもあります。
C住宅ローン控除が打ち切られる場合があるので注意が必要です。
少しでも現在の金利より低い金利にしておきたい気持ちはわかりますが、安易に借り換えを行うと諸費用ばかりかかって長期的にはほとんど意味がなかったなんてことも有り得ます。
金利動向だけでなく、きちんと目的を見定めた借り換えを検討する事が重要だと思っています。
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