神奈川県横浜市、川崎市や東京都で住まいのための住宅ローン相談をファイナンシャルプランナーが実施中!マンションや一戸建住宅、土地等の不動産購入前の住宅ローン相談の他、借入れ期間中の借換え、繰上返済等の住宅ローンメンテナンス、住宅ローンが返済困難、滞納・遅延になった場合の住宅ローン相談を実施中!

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料金は1回10,000円です。相談時間は2時間を予定しています。(移動時間は含みません。)

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住宅ローンの金利の種類  固定金利と変動金利

住宅ローンの金利の種類と金利タイプ別の特徴から借り方までをご紹介しています!
固定金利と変動金利の考え方など民間金融機関のローン選択で一番頭を悩ませるのが、どのタイプのローンにするか?ってことじゃないですか?

ローン商品は多彩に見えますが、大きく分けると3種類に分類できます。

@固定金利型
A変動金利
B一定期間固定金利型


この3種類に各行の優待措置が付加されています。
この優遇措置により数%の優遇金利でも返済期間が長期に及ぶ住宅ローンにおいては、後々大きな差になるので、優遇内容を十分に確認しておきましょう。



 有限会社 トラストシップ :不動産コンサルティング技能登録者
不動産コンサルタント 佃 泰人 有限会社トラストシップ 横浜不動産相談センター主宰  不動産に関する悩みを解決するためのサイトです!
 まずは、ご相談下さい!選択肢より皆さんにお選びいただくようにしています。また、各専門家との連携により、問題解決を実行しています!
依頼者のための不動産コンサルティングを実践中!

賃貸やウィークリーマンションに住むのとはわけが違います。
一生かかって返済する住宅ローンを背負って行くのに、「失敗した」では困るのです!  「転ばぬ先の杖」として・・・





固定金利・変動金利について! 

「固定金利」「変動金利」について考えて見ます。
通常、固定金利の期間の長いものは変動金利よりも貸出金利は高めになっているのが普通です。

■金利上昇局面!これは現在の貸出金利が低金利であると感じる場合
借入れ金利が確定する融資実行時の金利が長期間に及ぶ「固定金利」を選択する事で、金利の上昇リスクに備えるのが良いでしょう。


■金利の下降局面!これは現在の金利が高金利である感じる場合
将来の金利下降のメリットを享受できる「変動金利」を選択することでいち早く「金利安」のメリットを享受できる。


でも、本当に難しいのは、その基準となる現在の金利水準を「高い」「低い」と判断することと、「金利の動向予測」です。

そのためには、何を?どう見るべきか?ですが・・・
予測など将来を見渡すことはできません。

従って、ある程度の思い切りが必要になってきますが、ここでのテーマである、後悔しないために、専門家である弊社のファイナンシャルプランナーに話してみたらどうでしょうか?

相談の中で、考え方を整理することができると思います。
複雑な経済事情や企業業績、景気状況や景気観測などから考えを整理することができます。




住宅ローン:固定金利の特徴

住宅ローン実行時に設定された金利が全返済期間に適用されるものです。
民間金融機関の固定金利型は返済期間が短ければ金利は低く、返済期間が長ければ金利は高く設定される傾向にあります。


低金利時に借りると全期間に渡って低い金利が適用されるが、金利の高いときに借りると高い金利が全期間適用されてしいます。

従って、金融機関側からすると、返済期間が同じならば固定金利型は変動金利型等に比べ金利が高めに設定されていることが多いことになります。




住宅ローン:変動金利の特徴

市場金利の変動に伴って一定期間ごとに金利が変動します。
原則として、半年に一度、「短期プライムレート」の変動に応じて適用金利が変わります。毎回の返済額は5年ごとに見直しのため、5年間は返済額は同額であるが、返済額に占める元本部分と利息部分の内訳は半年毎に変更されます。

一般の金利の見直しは毎年4月1日と10月1日の2回、その時点の金利水準をもとに次の半年の適用金利を決定し、それぞれ7月と翌年1月の返済分から新しい金利が反映される仕組みになっています。

返済額が見直される5年の間に金利が上昇してしまい、返済額の内訳で利息部分が返済額より大きくなってしまうことを「逆ザヤ」(未払い利息)と言っています。
つまり知らない間に返済金額より利息のほうが大きくなってしまい、せっせと返しているつもりが利息すら返していないことが起こる可能性があるのです。

このような場合、5年が経過してから返済額の見直しをして、より多く返済してもらわないといけなくなる時でも、見直し後の返済額は見直し前の1.25倍を限度としています。更にこれを超える場合には次の5年間で見直すことになります。




住宅ローン:一定期間固定型金利の特徴

種類は変動金利に分類されるが、当初の一定期間は金利が固定されています。

「一定期間」は各行によって違うけれど、通常は2〜10年、15年とされているところが多くある。
固定金利期間が短いほど金利は低く、長くなるほど金利は高くなりがちです。

現在のように不安定な状況では、「とりあえず数年間は固定金利で様子を見て、その後変動金利に移行して様子を見る」と言うのが主流です。




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固定期間終了後は、大きく分けて3つに分かれます。
どのタイプの商品化は金融機関に確認が必要です。

変動金利優先型(変動金利を選択すると固定金利型に戻れない)
自由選択型(固定金利、変動金利どちらも選べる)
固定金利自由選択型(変動金利から固定金利に変更できる)

返済方法は、元利金等返済の選択がほとんどです。

元利金等返済とは、毎回の返済額が返済終了まで同じ金額であるため、計画的な返済が可能だからでしょうか?


選択肢は豊富にあります!どれを選ぶか!!
これは、一概に答えが出ません。

また各個人で金利に対する考え方や将来設計が異なるため、公式のように簡単に決められるものではありません。

  借入金額
  借入期間(返済期間終了後の自分自身の年齢)
  家族構成(特に子供の教育費関係の支出予定)

これらの要素からじっくり考えることが必要でしょう。

私自身は、ご家族のことを含め、ライフプラン表を作成する30年人生シュミレーションをお試し下さい。



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