神奈川県横浜市、川崎市や東京都で住まいのための住宅ローン相談をファイナンシャルプランナーが実施中!マンションや一戸建住宅、土地等の不動産購入前の住宅ローン相談の他、借入れ期間中の借換え、繰上返済等の住宅ローンメンテナンス、住宅ローンが返済困難、滞納・遅延になった場合の住宅ローン相談を実施中!

横浜不動産売買相談センターでは、神奈川県内・横浜市・川崎市・東京都内等での不動産の売買や売買仲介に関する売却相談や購入相談に応じています!売却時の無料査定から売出、案内、契約や引渡しに関することはご相談下さい!また購入時の物件探しから購入相談の他住宅ローン相談、住宅ローンの借り入れ審査に関する相談やローンの名義の問題、借換や繰上返済等の相談も行っております。仲介業務を一緒にご依頼頂くと建物調査は無料で行っています!土地、借地権や底地等の権利関係の調整や整理、マンション、一戸建、住宅ローン滞納や支払困難、債務整理を伴う不動産の任意売却など不動産売買に関する相談を受付中です!フリーダイアルかメールにて面談のご予約をして下さい!


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料金は1回10,000円です。相談時間は2時間を予定しています。(移動時間は含みません。)

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住宅ローンの返済に困ったら・・・住宅ローンが遅れたら・・・滞納、差押、競売などになる前にご相談下さい。

住宅ローンの返済に困ったら!滞納や遅延が出だしたら!

土地、新築や中古の一戸建、マンションを購入し入居したが、思わぬことで返済が困難に!何で?どうして?

住宅ローンは長期契約です。あなたの人生の内、三十数年前後を無事に過ごせる保証はありません。
だからこそ、ローン返済が遅れたり、困難になったときの対応が大事です。
住宅ローンが返済困難になったら
ボーナスが減った!
子供や親がが病気で費用が?
定年退社したが、まだ、ローンが残っている!

このように返済困難な状況になったときあなたはどうしますか?
ローンを返すために他からもっと金利の高い借金をしますか?

最近の相談で心配なケースは、後、数年で定年退職なのに住宅ローンの返済終了予定時期が何十年も残っており、しかも、退職金で住宅ローンを全額返済できないケース。

今後増えてくることが予想されるケースですので、早めに、ご相談されることが必要です。
ご高齢者の住宅問題と含めて大変心配なケースです。




 有限会社 トラストシップ :不動産コンサルティング技能登録者
不動産コンサルタント 佃 泰人 有限会社トラストシップ 横浜不動産相談センター主宰  不動産に関する悩みを解決するためのサイトです!
 まずは、ご相談下さい!選択肢より皆さんにお選びいただくようにしています。また、各専門家との連携により、問題解決を実行しています!
依頼者のための不動産コンサルティングを実践中!

賃貸やウィークリーマンションに住むのとはわけが違います。
一生かかって返済する住宅ローンを背負って行くのに、「失敗した」では困るのです!
有料ですが、ぜひ『30年人生シュミレーション』をお試し下さい!
返済と人生の支出のバランスが分かります!






住宅ローンの滞納や遅延、返済が困難になったら・・・! 

住宅ローンの返済が困難になりそうだったら、勝手に判断せずに、まずすべきことは何でしょう?

まず第一に、借入している金融機関に速やかに状況、理由を説明し、相談してください。

その際に、条件変更、例えば、返済期間の延長、元金据え置き、返済額の変更、ボーナス支払い分の支払月の変更、返済方法の変更等の見直しをお願いしてみてください。現実に、そのような条件変更で返済が可能かどうか?
住宅ローンの滞納が続くと・・・
返済が困難な事由が一時的なものか?
或いは永続的なものか?
条件変更が良いのか?
今現在の相場で売却したほうが良いのか?
売却後の住居の費用はいくら位かかるのか?


色々な選択肢の検証が必要になります。

条件変更の申し出は、緊張しますが、申し出したからと言って、すぐ何かなると言うものではありません。
この段階では金融機関も相談に乗ってくれますので、早めに話をしたほうが良いでしょう!






更に延滞が6ヶ月以上になると・・・

さて、がんばってきたけれど、実際に滞納してしまうと・・・
延滞損害金が発生しますので、延滞損害金を支払わなくてはなりません。日割り計算で通常は年14.5%程度でしょうか?

ただでさえ、通常のローン支払いが大変な状況で、遅延損害金の利息を聞いただけで、もう気が遠くなりそうです!「絶対無理だ」「あきらめようかな?」って気持ちにもなります。

借入している本人はいわゆる期限の利益を失い、借入金残高を一括返済するよう請求されることになります。

同時に、連帯債務者、連帯保証人にも、債務の履行を請求してきます。

現在の住宅ローンの借入の際は、保証会社を使っている場合がほとんどで、保証会社が代位弁済します。(あなたに代わって払うと言うこと)

ただ、この住宅ローンはどこまでも返済し続けるべきなのでしょうか?
それとも、物件を売却するなど他の方法を選択肢と検討するべきか?
住宅ローンの基礎知識

それは、住宅ローンの返済が困難になった理由にもよるでしょうし、実際の収入にもよります。

不動産の世界に限らず、どの世界でも「無理」は続きません。


家計の見直しだけで対応できるものか?
収入の落ち込みがひどく根本的にかなり厳しいのか?
ご自宅を「売れ」「売れ」でなくとも、対応策が必要な最終段階です。

ご相談頂かなければ判りません。  
心が折れる前に、ご相談下さい!





住宅ローンの保証会社!

この保証会社は何をしてくれるのか?
ここで紹介しておきます。

住宅ローンはこの保証会社の審査を経て貸しているものです。従ってこの保証会社が保証人の役割をしてくれるのですが、これは金融機関の側から見た話です。

まあ、もっとも保証人に迷惑をかけるよりは良い話ですが。

つまり、保証会社が借主に代わって住宅ローンの残債を弁済することになります。

保証会社が保証をしたら、ローンの求償権(お金を返してと言う権利)は保証会社に移ることになります。
借入当初、ついていた抵当権は保証会社に移管され、保証会社が抵当権を設定する形になります。

この弁済後から保証会社に返済をするようになります。
住宅ローン相談実施中
そして、返済の見通しが立たなければ、抵当権に基づき裁判所に競売の申し立てがされることになります。

さて、この段階までにいわゆる任意売却(任売:競売より高値で売れる可能性がある)を検討し、売却でローン分が返済できるならそちらの方を選択した方が良いでしょう。





ローン残高に売却額が足りず債務が残る場合は・・・

基本的には売却後も残りの債務の返済を続けなければなりません。
返済内容は、保証会社と協議する形をとります。

債務額が大きければ「自己破産」を含めた債務処理方法を検討し、手続きする必要があります。

重要なことは、住宅ローン返済だけに、全ての財産を使い切ってしまうと、次の住居の手当てや「リスタート」すべき生活にすら困窮することがあります。

早めの対処が必要なのはそのためです。

破産手続きにも費用が掛かります。どの段階での相談が良いか?

それは、金融機関に条件変更を申し入れた段階から相談されるのが良いと思います。

ここでの対応の誤りが更なる悲劇を生むからです。
当社でなくとも結構です。
ご本人が十分相談できるところにご相談ください!





実際に住宅ローンが返せなくなるとどうなるか?

では実際に住宅ローンが返せなくなったらどうなるか?

まず、自宅等の不動産を売却しなければならない!いわゆる任意売却!他には、下記のような法的手続きを取る必要が出てくるかも・・・
 返済困難な場合の任意売却

住宅ローン滞納時の任意売却に関するページはこちらから



自己破産の概略

返済計画が立てられない場合、地方裁判所に自己破産の申し立てを行います。
免責が認められると、全ての債務がなくなります。破産宣告がなされると住宅は競売にかけられます。





個人再生手続きの概略

個人再生続きを取れば住宅を手放さずに残すことが可能です。
住宅ローンについては、保証会社の代位弁済後6ヶ月以内に個人再生手続きを取り、返済方法等の変更で返済を続けます。(住宅ローンの減額はありません)

住宅ローンの返済期間は、最長10年間、70歳まで延長できる。
住宅ローン以外の債務が3,000万円以下で、将来において継続的、反復的に収入の見込みがある。

住宅ローン以外の減額された債務は、原則として3年(最長5年)以内で返済する。

これらの計画案を裁判所に出し、この再生計画が認められれば、債権者は抵当権を実行できないのが原則です。住宅ローンの基礎知識
つまり競売に付するなどの強制換価手続きができないと言うことです。
どちらの道を選ぶべきかは、弁護士等の専門家への相談が必要です!

以上が、住宅ローンの返済が困難になった場合の対応です。

何度も言うように、「まずは早めの相談」です。
それぞれに理由があり、現実があります。どのようにするのが良いか?
一人で悩まずにご相談ください!

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大田哲夫税理士事務所所長 

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