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◆ お約束 ◆
当方から強引な売り込みや営業等をすることはありません。
安心してご相談下さい。 |
◆相談料について◆
初回面談による不動産相談は無料です！
２回目以降の相談は１回５，０００円です！ご利用下さい！
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横浜不動産相談センターでは、神奈川県横浜市を中心に、川崎市、鎌倉市、藤沢市、横須賀市、平塚市や茅ヶ崎市、相模原市、厚木市、座間市等の神奈川県全域と東京都内等にお住まいの皆様に対し、有料出張相談を開始しました。
料金は１回１０，０００円です。相談時間は２時間を予定しています。（移動時間は含みません。）
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二世帯住宅や免震構造住宅、ソーラーシステムや賃貸併用住宅などの注文住宅設計やデザイン住宅を自由設計で建てたいと思ったら・・・まずは相談！建築士にもっと気軽に聞いてみたい！相談しよう・・・家づくり！
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間取やプランが決まってくるといよいよ施工になります。
さて、ここで、この施工にあたり道が大きく分かれます！
ひとつは、『設計施工』
もうひとつは『設計と施工の分離』すなわち「分離発注」です。
ハウスメーカーや工務店主導による家造りのほとんどが、設計と施工を同じ会社に依頼するのが設計施工です！
間取プランや設計を作り上げてきたハウスメーカー・工務店が、実際の工事、施工に当たる、設計と施工が同一業者、これが「設計施工」です。
設計施工の場合、ハウスメーカーや工務店に問題があると言う事ではなく、その受注の体制である、「設計」と「施工」を一箇所に依頼、発注すると言う「設計施工」の体制に問題があると言う考え方で見て行きたいと思います。
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| 有限会社 トラストシップ ：不動産コンサルティング技能登録者 |
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不動産に関する悩みを解決するためのサイトです！
まずは、ご相談下さい！選択肢より皆さんにお選びいただくようにしています。また、各専門家との連携により、問題解決を実行しています！
依頼者のための不動産コンサルティングを実践中！ |
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満足する家造りに必要なものは・・・
●練りに練った・・・間取プラン
●適切な施工
●価格・金額とのバランス
これらの要素をバランス良く見極めるのは、非常に難しいことです。
あなたと一緒になって考えて見ましょう！
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| ワイエム・デザイン建築士事務所 ： 一級建築士 |
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ワイエム・デザイン一級建築士事務所
代表：宮田 義弘
家の間取りやデザインは、住まう人の使い勝手や人生を表現し、建築家の経験をプラスして行くものだと思います。 |
住宅建築を設計施工で発注することの問題点
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設計施工で発注するとは？
設計者と施工者を同じ会社等に発注することです！
これのどこが悪いのか？なんの問題点があるのか？
今まで、散々プランや間取りに関して打ち合わせてきて、コミュニケーションも取れてきたのに、何を注意する必要があるのか？
そのように疑問に思われる方もいるかもしれません。
なぜ、設計施工に問題があるのか？
設計費用は無料と言われていたから、ローコストで良いじゃないか？
ローコストの注文住宅といわれておりありがたい！
それは設計費用が内部処理で済むからだと言われた？
大手ハウスメーカーやほとんどの工務店は自社内に設計担当の建築士がいます。
そうそれ自体が悪いと言うのではありません。
自社施工による品質、施工品質において、管理やチェックが甘くなる、あるいはできないと言うのが一番の問題だと考えるからです。
近年の大問題になった「建築偽装事件」を思い出してください。
発注者のデベロッパーから仕事をもらっていた建築士は、誰の利益を想い、誰の顔を見て、施工監理していたでしょうか？
また、欠陥住宅に関する相談の多くが施工を原因として欠陥が発生していると言う事を考えてください。
もちろん、多くの工務店やハウスメーカーが欠陥住宅をおこさないための取組みを社内チェック体制を築き上げることで実施しているのも事実です。
ただ、一部の工務店、ハウスメーカー等に欠陥建築や欠陥住宅問題が発生しているのも事実です。
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分離発注・建築士に依頼することのメリット！
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では、設計と施工を分離発注する！
建築士に依頼することの「メリット」は何か？
冷静に考えてみれば当たり前の話なのです。
住宅や家は工場で造るものでありません。
材料単品での出荷前の品質管理やチェックがあるでしょうが、全てが現場生産の家づくりにおいては、それらの単品素材が現場できちんと組み立てられているか！家の品質管理はこれがとても重要だと思うのです。
多くの職人が家づくりに関わります！
下請けや孫請けなどの受注構造も問題がありますが、それを否定することはここではしません！
それらを含めて、家づくりの品質管理は誰が行うのでしょうか？
それは、本来「建築士」の役割です。
しかし、その建築士がハウスメーカーや工務店等の建設側の人間であったら・・・自分の雇い主に対し、どこまで施工をきちんとチェックするでしょうか？
施工監理や施工状態をチェックする人は、建て主から依頼を受けている状態でよいのでしょうか？
ここが一番の問題点であり、我々が主張したいポイントでもあります。
設計施工の現場に、第三者が足を踏み入れたら、何か職人や施工会社を信頼してないように思われて、却って、手抜き工事とかされないですか？
それを含め、施工監理をすることが必要だと思うのです。
設計施工の現場で一番いけないのは、施工者と管理者の馴れ合いと妥協ではないでしょうか？
予算的に・・・？
工期の問題・・・？
何が最優先されるべき事項でしょうか？
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家造り！三者のバランスが大事！
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あなたの一生をかけた家づくりにおいて、一番重要なことは何でしょうか？
それを踏まえたうえで、依頼先を選ぶと同時に、既に選んだ依頼先に対しても、きちんと利害関係を把握した上で、対処する冷静な対応が必要だと考えています。 
それには・・・
施主！
施工！
施工監理！
この三者のバランスが取れていること！
わかりやすく言えば、現場の監理ができる建築士を自分自身で依頼すること！
これに尽きます！
この三者の利害関係者をきちんと整理し、互いの利害をしっかりと監理していくことが、施工・工事現場の品質管理につながると考えています。
その中でも、より施主であるあなたと立場を同一にできるのが建築士であると考えています。
多くの職人や関係者が関与する家づくり、住宅建築において、チェックして余りあるといった状況が無駄になるとは考えていません。
何重にもチェックが必要なのは、現在も欠陥住宅や欠陥建築被害がなくならないことを考慮しても、ご理解いただけると思っています。
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注文住宅・家づくり・設計を誰に相談しますか？
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 立場的に、施主から依頼するやはり建築士が一番良いでしょう！
あなた自身のために仕事をしてくれる人です！
でも何となく、建築士って敷居が高いですよね？
専門家である建築士に相談しないと、いつまでも出口が見えてこない！どこが出口かわからない！なんてことがあるのです！
悩んで、悩んで・・・
私どもの提携している建築士にご相談できるようにしております。
家づくり等のプランニングや実際の設計プランに関しては専門家をご用意しております。
後悔しない家づくりのために！
まずは、ご相談ください！
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